三越伊勢丹 OLIOTECA／オリオテカ｜お中元・お歳暮におすすめ

フラントイオ・ボナミーニは、ヴェネト州のオリーブオイル生産者の第一人者です。フラントイオ（搾油所）という利点を活かし、コッリーネ・ヴェロネージ（ヴェローナ丘陵）を中心に自家農園及び近郊の契約農園からオリーブを集め、数々のオリーブオイルを生産しています。そんなフラントイオ・ボナミーニを代表するオリーブオイルがこの「ヴェネト・ヴァルポリチェッラDOP」。地品種ファヴァロルとグリニャンのブレンドで、香りも優しく、温かな料理にひと振りすれば、テーブルに甘い香味がパッと広がります。ヴェローナ、ヴェネチアを中心に世界中で愛されるオイルだけに、クオリティはもちろん、コスト・パフォーマンスにも秀でています。香りは、白い花やセロリやミント、青いバナナ、わずかに蜜を含んだリンゴのようなスウィートな香り。味わいは、マイルドで僅かに苦味が感じられます。魚介（特に白身魚）の温菜（ポーチなど）・グラタン・蒸し野菜・茹で野菜・マヨネーズ・蒸した鶏肉・和食やお豆腐などの冷奴にもお勧めです。/フード 調味料 油 OLIOTECA/オリオテカ お中元・お歳暮にいかがですか？

シチリア島は東、火山で有名なエトナ山の西側の麓にあるブロンテ。大昔、溶岩が流れて固まり、そのエリアの土壌を特徴づけた大きな要因の一つに大地のミネラルが豊富なことが挙げられます。そのブロンテにロマーノ社は1959年に創業しました。地品種ノチェッラーラ・エトネア100％で搾油する「DOPモンテ・エトナ」は、弊社の指定で標高900メートルで栽培されたオリーブのみを使用し瓶詰めされたもので、この品種の特性、シチリア産らしいフレッシュなオリーブの香りと味わいが詰まっています。標高が高いエトナのオリーブ畑は害虫の影響を受けにくいと言います。また山麓という風通しの良い環境も相まって健康なオリーブが実っています。味わいは、青い草と青いトマトの香り、心地よい良い辛みと苦みです。生色全般に。豆類やローストにもおすすめです。ボトルやラベルのエトナ犬も好評でギフトにも好適品です。/フード 調味料 油 OLIOTECA/オリオテカ お中元・お歳暮にいかがですか？

リグーリア州と言えばタジャスカ種というほど、指折りに有名な品種です。クセのない滑らかな香味から、イタリアはもちろん、世界中のオリーブオイル好きに好まれています。通常は12月から3月にかけて黒く完熟させて果実から搾油する生産者が多い中、パオロ・カッシーニは11月・12月に未完熟の青い果実を収穫・搾油します。タジャスカ種特有の甘い芳しい香味を基調としていますが、他のタジャスカ種にはあまり見られない草の香りを感じさせます。デリケートな香味ですが、心地よい辛みも感じらえるシャッパウは、和食にもオススメのオリーブオイルです。/フード 調味料 油 OLIOTECA/オリオテカ お中元・お歳暮にいかがですか？

収穫後僅か数時間、自社搾油所で搾油される「オルシーニ」は、地品種イトラーナ種100%の単一品種オイル。青いトマトの香りや、バナナなどのトロピカルフルーツを思わせる香りが特徴で、辛み苦みもしっかりと味わえるやや強めの味わいです。イトラーナの中で最もグリーンが強いと言われる色調も魅力的です。農園のあるところは「モッツァレラチーズ」の生産地でもあり、よく合います。ズッキーニの肉詰め、トマトのブルスケッタ、ガスパチョにも。ラツィオ州ラティーナにある農園オルシーニ。現オーナー、パオラ・オルシーニが祖父と父から学んだオリーブ栽培、搾油のスペシャリスト、夫パオロ・フィオラモンティの搾油技術、オリーブオイル作りに最も重要なこの2つの要素が結実したのがオルシーニ家のオリーブオイルです。/フード 調味料 油 OLIOTECA/オリオテカ お中元・お歳暮にいかがですか？

フレッシュなトマト、青草の香り。青いトマトやセロリのような最初は柔らかく甘い口当たり、最後に心地よい辛味が喉を刺激する。サラダ、茹でた豆や麦、魚介類全般、鶏肉、オレンジのサラダ、カルパッチョ、カプレーゼに。ロッロ社はシチリア島南東部ラクーザ県に1968年に誕生。父の後を継いだジョルジョはオリーブに魅せられ、農園のブドウを引き抜き、農園全てをオリーブ栽培に切り替えました。現在は21ヘクタールのオリーブ畑に、2，450本以上のオリーブが栽培されています。栽培から収穫、搾油まで一切の妥協を排しクオリティのみをテーマに作られたレティツィアです。/フード 調味料 油 OLIOTECA/オリオテカ お中元・お歳暮にいかがですか？

オリーブは手摘み、場所によっては機器を使って収穫し、2018年からは自社搾油所で搾油してます。青いオリーブやハーブの香り、心地よく続く辛みと渋みのバランスがよく、コクと旨みが残ります。キノコや肉料理、ブルスケッタに。年間約10，000本の限定生産です。シエナの南。波のような丘が続くヴァル・ディ・キアーナ（キアーナ渓谷）。フランコ・バルディのオリーブ農園はペトロイオという小さな村にあります。ワインで有名なモンタルチーノ、モンテプルチャーノ、そして、世界遺産として知られるピエンツァからもすぐ近くです。/フード 調味料 油 OLIOTECA/オリオテカ お中元・お歳暮にいかがですか？

収穫後12時間以内に搾油した EXVオリーブオイル「ラ・モラッツァ」は、フルティーなクセのないマイルドタイプ。柔らかな口当たり、苦みはほとんどなく、後味に微かな辛みがあり、生食はもちろんの事、揚げ物や炒め物などオールマイティーに使えるオイルです。（スクリューキャップです。）創業1986年、カラブリア州で三代続くミニーシ家。広大な自家農園でオリーブと果樹を栽培しています。イタリアを代表するオリーブオイル産地、カラブリア州だけに、ミニーシ家のオイル生産量も大きく、コストパフォーマンスの高いオリーブオイルを作っています。/フード 調味料 油 OLIOTECA/オリオテカ お中元・お歳暮にいかがですか？

当店で既に人気のあるオリーブオイルDOPオルシーニ。そのオルシーニ社が作るレモンフレーバーオイルです。搾油時にレモンを40％使い、イトラーナ種のオリーブと一緒に粉砕します。香料とは違う自然なレモンの香り豊かなオリーブオイルです。サラダやカルパッチョにはもちろん、様々な前菜に。グリルした野菜やシーフードに。フレッシュなチーズやデザートにかけてお楽しみ下さい。/フード 調味料 油 OLIOTECA/オリオテカ お中元・お歳暮にいかがですか？

ヴィオラ家は19世紀半ばから約150年間に渡り、オリーブ栽培に携わってきました。オリーブ業界でも「神童」と呼ばれる現社長のマルコ・ヴィオラは、代々受け継れてきたこの土地で、伝統と革新を念頭に置き、最新のテクノロジーを駆使し、家族で会社を経営しています。「イル・シンチェーロ（誠実な、本物の）」標高400メートルで栽培された土着品種モライオーロ100％のオイル。その品種の特徴を最大限に生かした稀有なオイルは、名だたるコンテストでも最高賞を受賞しています。アーティチョークや青草の香り、スパイシーな辛味とはっきりした苦味、わずかな渋みもあり、バランスの余韻が続きます。トーストしたパンに、豆料理や串焼きにも。強い味わいが好きな方、オリーブオイル好きな方に味わっていただきたいオリーブオイルです。/フード 調味料 油 OLIOTECA/オリオテカ お中元・お歳暮にいかがですか？

りんご果汁100％をバルサミコ酢の製法で仕上げた「アップル・バルサミコ」。原材料は北イタリア、トレンティーノ地方産のリンゴ（ビオディナミ栽培）のみを使用しています。約2年の木樽熟成を経る事により、ぶどうのバルサミコ酢とはひと味違うキレのいい甘みと酸みが備わり、野菜サラダはもちろん、肉料理に添えるフルーツースとしてもオススメです。アイスクリームに掛けてもお楽しみいただけます。アチェート・バルサミコ・トラディツィオナーレ（伝統的製法によるバルサミコ酢）は、モデナと並びレッジョ・エミリアでも作られています。伝統に基づき作り続けている『アチェタイア サンジャコモ』です。/フード 調味料 油 OLIOTECA/オリオテカ お中元・お歳暮にいかがですか？

「リフレッシ」は、トスカーナ州やラツィオ州で栽培されているマウリーノ種という品種の単一品種オイルです。単一で搾油されることはあまりない品種ですが、切れ味のいいすっきりとしたフルーティさで、心地よい後味を残します。毎年様々な賞をもらっているのも納得のパフォーマンスです。爽やかな香味は、空豆、グリーンピース、スナップえんどうなど生の豆類や、トスカーナのオリーブオイルですが、魚介類にもよく合います。軽くトマトが香るのでトマト料理にも。もちろん、トスカーナ産らしく、パンや肉料理にもオススメです。銘醸赤ワイン、サッシカイアで有名なリボルノ県ボルゲリ。1979年、ミケーレ・ディ・ガエターノはこの地にオリーブ畑を見つけ、現在、農園は二人の息子に引継がれ、約27ヘクタールのオリーブ畑に8，000本のオリーブの樹を栽培しています。/フード 調味料 油 OLIOTECA/オリオテカ お中元・お歳暮にいかがですか？

原料は地元トレンティーノで採取したモミの木の甘露蜂蜜です。モミの木の樹液を集めた昆虫が不要な液みつをモミの木に戻し、次に、その液蜜をミツバチが集めるというモミの木の甘露蜂蜜です。蜂蜜の糖分がアルコールに、アルコールが酸に変換される過程でも失われることのなかったこの甘みは飲めるほどにナチュラルです。＜ブランド紹介＞イタリアを代表する養蜂家、アンドレア・バテルノステルの蜂蜜ヴィネガーです。/フード 調味料 酢 OLIOTECA/オリオテカ お中元・お歳暮にいかがですか？

フラントイオ・ボナミーニは、ヴェネト州のオリーブオイル生産者の第一人者です。フラントイオ（搾油所）という利点を活かし、コッリーネ・ヴェロネージ（ヴェローナ丘陵）を中心に自家農園及び近郊の契約農園からオリーブを集め、数々のオリーブオイルを生産しています。そんなフラントイオ・ボナミーニを代表するオリーブオイルがこの「ヴェネト・ヴァルポリチェッラDOP」。地品種ファヴァロルとグリニャンのブレンドで、香りも優しく、温かな料理にひと振りすれば、テーブルに甘い香味がパッと広がります。ヴェローナ、ヴェネチアを中心に世界中で愛されるオイルだけに、クオリティはもちろん、コスト・パフォーマンスにも秀でています。香りは、白い花やセロリやミント、青いバナナ、わずかに蜜を含んだリンゴのようなスウィートな香り。味わいは、マイルドで僅かに苦味が感じられます。魚介（特に白身魚）の温菜（ポーチなど）・グラタン・蒸し野菜・茹で野菜・マヨネーズ・蒸した鶏肉・和食やお豆腐などの冷奴にもお勧めです。/フード 調味料 油 OLIOTECA/オリオテカ お中元・お歳暮にいかがですか？

シチリア島は東、火山で有名なエトナ山の西側の麓にあるブロンテ。大昔、溶岩が流れて固まり、そのエリアの土壌を特徴づけた大きな要因の一つに大地のミネラルが豊富なことが挙げられます。そのブロンテにロマーノ社は1959年に創業しました。地品種ノチェッラーラ・エトネア100％で搾油する「DOPモンテ・エトナ」は、弊社の指定で標高900メートルで栽培されたオリーブのみを使用し瓶詰めされたもので、この品種の特性、シチリア産らしいフレッシュなオリーブの香りと味わいが詰まっています。標高が高いエトナのオリーブ畑は害虫の影響を受けにくいと言います。また山麓という風通しの良い環境も相まって健康なオリーブが実っています。味わいは、青い草と青いトマトの香り、心地よい良い辛みと苦みです。生色全般に。豆類やローストにもおすすめです。ボトルやラベルのエトナ犬も好評でギフトにも好適品です。/フード 調味料 油 OLIOTECA/オリオテカ お中元・お歳暮にいかがですか？

農園で最も状態のよいトンダ・イブレア種を搾油した単一品種オイルです。刈り取った青草や青リンゴ、青いトマトの香りと、適度な辛みと苦みが味を引き締めています。青みの立ったフレッシュかつフルーティな香味が持ち味の、野菜をより美味しくしてくれるオイルです。カプレーゼや魚料理にも。農園はシラクーザ県の内陸、モンティ・イブレイ山中の小さな村、フェルラに位置します。ジョヴァンニ・ガリオトはシラクーザを代表するオリーブオイル生産者となり、オリーブを増やし、あるいは畑を買い足し、今では約2万本のオリーブを栽培しています。念願だった自社搾油所を構え、最新の技術で製品品質の向上を心がけています。/フード 調味料 油 OLIOTECA/オリオテカ お中元・お歳暮にいかがですか？

リグーリア州と言えばタジャスカ種というほど、指折りに有名な品種です。クセのない滑らかな香味から、イタリアはもちろん、世界中のオリーブオイル好きに好まれています。通常は12月から3月にかけて黒く完熟させて果実から搾油する生産者が多い中、パオロ・カッシーニは11月・12月に未完熟の青い果実を収穫・搾油します。タジャスカ種特有の甘い芳しい香味を基調としていますが、他のタジャスカ種にはあまり見られない草の香りを感じさせます。デリケートな香味ですが、心地よい辛みも感じらえるシャッパウは、和食にもオススメのオリーブオイルです。/フード 調味料 油 OLIOTECA/オリオテカ お中元・お歳暮にいかがですか？

人気のイトラーナ種100％、「デノッチョラート」を経て搾油。青々しいトマトや青リンゴの香り、後に青いアーモンドも感じられます。えぐみのない香味は、いろんな食材と合います。カプレーゼにはもちろん、ブルスケッタやカルパッチョなどに。＜ブランド紹介＞マドンナ・デル・オリーヴォ社は、アマルフィ海岸とチレント海岸の間にある丘陵地セッレ村に、6ヘクタールの畑を持ち、約2000本のオリーブが植えられています。「デノッチョラート」という、搾油前にオリーブの実から種抜き、4時間以内に搾油するというこだわりの製造方法で作られています。これによりえぐみの少ないキレのあるオイルができます。/フード 調味料 油 OLIOTECA/オリオテカ お中元・お歳暮にいかがですか？

シチリア島の西の端。マグロのカラスミや、クスクス・ディ・ペッシェなどローカルな食文化に富む町、トラーパニ。市街から少し離れるとオリーブ、ブドウ、果樹の栽培が盛んです。そんな村のひとつ、パチェーコで1700年代から次ぐ農園がバッリョ・インガルディアです。農園では、シチリア島の西側で広く栽培されている3つの地品種、チェラスオーラ種、ビアンコリッラ種、ノチェッラーラ種を栽培していますが、このオリーブオイルは、バッリョ・インガルディアのオリーブオイルの中でも最もパンチのあるチェラスオーラ種100%の単一品種オイルです。シチリア島のオリーブの中でも最も個性の強いオイルを生むチェラスオーラ種は、ポリフェノールの含有量でも抜きんでています。香味は、刈ったばかりの芝、チコリや青いトマト、しっかりとした苦味と辛味。最後に甘みがあります。カラスミのパスタ、マグロやカツオのステーキなど魚介類に。トマト系のパスタや煮込みにも。サラダ料理全般、ブルスケッタ各種におすすめです。/フード 調味料 油 OLIOTECA/オリオテカ お中元・お歳暮にいかがですか？

シチリア島の西の端、トラーパニ。エリチェの丘の麓には、塩田とオリーブ畑が広がっています。バッリョ・インガルディアはこの地で1700年代から続く由緒ある農園です。栽培する品種はシチリア島の西側で広く栽培されている3つの地品種、チェラスオーラ種、ビアンコリッラ種、そしてこのノチェッラーラ種です。香味は青い草やハーブ、トマトやアーモンドの青い香り、中程度の苦みと程よい辛みはバランスがとても良く、後味エレガントです。ブルスケッタ、牛肉・マグロのカルパッチョやタルタル。クスクス・ディ・ぺッシェ、シーフードサラダ、トマト料理全般。マグロとアボガドのサラダ。麦とろろご飯、海鮮丼。魚貝類によく合います。/フード 調味料 油 OLIOTECA/オリオテカ お中元・お歳暮にいかがですか？

プーリア州のオリーブ品種といえばなんと言ってもコラティーナ種です。苦味を主体としたその強い香味は日本の素材と合わせるのがやや難しい品種ではありますが、デ・カルノの搾油技術により、フルーティーなオリーブオイルができています。ソラマメのピューレやブラータに、チコリ、ケール、ゴーヤなどのほろ苦いお野菜、夏野菜のグリルなどとぜひお試しください。＜ブランド紹介＞プーリア州で1600年から続く生産者。昨今のオリーブオイル界のトレンドとは一線を画し、石臼を用いた伝統的製法と技術を組み合わせ、オリーブオイルを作っています。/フード 調味料 油 OLIOTECA/オリオテカ お中元・お歳暮にいかがですか？

限定生産の「ペランツァーナ」はプーリア北部の地品種ペランツァーナ100％で搾油。青みのたった清々しい香りとエレガントな味わいです。ブラータやお野菜、パンに合わせても。オリーブオイルには珍しい、爽やかなラベルが店頭でも人気です。＜ブランド紹介＞プーリア州で1600年から続く生産者。昨今のオリーブオイル界のトレンドとは一線を画し、石臼を用いた伝統的製法と技術を組み合わせ、オリーブオイルを作っています。/フード 調味料 油 OLIOTECA/オリオテカ お中元・お歳暮にいかがですか？

収穫後僅か数時間、自社搾油所で搾油される「オルシーニ」は、地品種イトラーナ種100%の単一品種オイル。青いトマトの香りや、バナナなどのトロピカルフルーツを思わせる香りが特徴で、辛み苦みもしっかりと味わえるやや強めの味わいです。イトラーナの中で最もグリーンが強いと言われる色調も魅力的です。農園のあるところは「モッツァレラチーズ」の生産地でもあり、よく合います。ズッキーニの肉詰め、トマトのブルスケッタ、ガスパチョにも。ラツィオ州ラティーナにある農園オルシーニ。現オーナー、パオラ・オルシーニが祖父と父から学んだオリーブ栽培、搾油のスペシャリスト、夫パオロ・フィオラモンティの搾油技術、オリーブオイル作りに最も重要なこの2つの要素が結実したのがオルシーニ家のオリーブオイルです。/フード 調味料 油 OLIOTECA/オリオテカ お中元・お歳暮にいかがですか？

オリーブは手摘み、場所によっては機器を使って収穫し、2018年からは自社搾油所で搾油してます。青いオリーブやハーブの香り、心地よく続く辛みと渋みのバランスがよく、コクと旨みが残ります。キノコや肉料理、ブルスケッタに。年間約10，000本の限定生産です。シエナの南。波のような丘が続くヴァル・ディ・キアーナ（キアーナ渓谷）。フランコ・バルディのオリーブ農園はペトロイオという小さな村にあります。ワインで有名なモンタルチーノ、モンテプルチャーノ、そして、世界遺産として知られるピエンツァからもすぐ近くです。/フード 調味料 油 OLIOTECA/オリオテカ お中元・お歳暮にいかがですか？

搾油後、オイルは直ちにフィルターにかけ、清潔で温度コントロールされた部屋で保存されています。チコリやハーブの香り、黒胡椒のような辛みと苦みがあり、余韻が長く続きます。赤身のお肉やお魚に、お豆やグリルしたポルチーニ茸やキノコにもよく合います。フォンテ・ディ・フォアーノ社は品種別、収穫期別に様々なオイルを作っていますが、その中でもグランクリュは数々のコンテストでも最高評価を受けています。銘醸赤ワイン、サッシカイアで有名なリボルノ県ボルゲリ。1979年、ミケーレ・ディ・ガエターノはこの地にオリーブ畑を見つけ、現在、農園は二人の息子が跡をつぎ、約27ヘクタールのオリーブ畑に8，000本のオリーブの樹を栽培しています。数々の名誉ある受賞歴を重ねているトスカーナを代表する農園です。/フード 調味料 油 OLIOTECA/オリオテカ お中元・お歳暮にいかがですか？

トスカーナを代表するオリーブ3品種のブレンドからなる草の香りのようなさわやかな香り、ぴりっとした辛みと苦みがあります。グリルした野菜、グリルした魚や肉料理に。開栓後も専用箱に入れたままお使いください。トスカーナ中央丘陵地帯で産出されるオリーブオイルの品質を守るために組織された 生産者組合が 、自ら制定した厳しい基準に合格した エキストラヴァージン・ オリーブオイルだけが、 ラウデミオの名を許されるのです。現在約35種類のラウデミオが生産されていますが、 フレスコバルディ・ラウデミオとは、 フレスコバルディ侯爵家が生産する、 ラウデミオを代表するオイルです。/フード 調味料 油 OLIOTECA/オリオテカ お中元・お歳暮にいかがですか？

ヴィオラ家は19世紀半ばから約150年間に渡り、オリーブ栽培に携わってきました。オリーブ業界でも「神童」と呼ばれる現社長のマルコ・ヴィオラは、代々受け継れてきたこの土地で、伝統と革新を念頭に置き、最新のテクノロジーを駆使し、家族で会社を経営しています。「イル・シンチェーロ（誠実な、本物の）」標高400メートルで栽培された土着品種モライオーロ100％のオイル。その品種の特徴を最大限に生かした稀有なオイルは、名だたるコンテストでも最高賞を受賞しています。アーティチョークや青草の香り、スパイシーな辛味とはっきりした苦味、わずかな渋みもあり、バランスの余韻が続きます。トーストしたパンに、豆料理や串焼きにも。強い味わいが好きな方、オリーブオイル好きな方に味わっていただきたいオリーブオイルです。/フード 調味料 油 OLIOTECA/オリオテカ お中元・お歳暮にいかがですか？

フラントイオ・ボナミーニ「ボナミーニ250」： 北イタリア、ヴェネト州産のオリーブオイル。リンゴのようなスウィートな香りが特徴です。蒸した魚介類や豆腐、ヨーグルトにもよく合います。辛みや苦味の少ないマイルドな味わいです。ヴィオラ「トラディツィオーネ250」： マルコ・ヴィオラによるスタンダード・オイル。かつてオリーブオイルの神童と言われたマルコ・ヴィオラが熟練の業で作り上げた自信作です。生食はもちろんですが、ちょっとした温度が加わることで、その香りがしっかりと立ち上がるので、パスタやリゾットの仕上げにはうってつけです。野菜、魚、肉、食材を問わずグリル料理の仕上げにもオススメです。マドンナ・デル・オリーヴォ「イトランズ250」： 人気のイトラーナ種100％を［デノッチョラート］の過程（種を抜く）を経てオリーブの実を搾油。青々しいトマトや青リンゴの香り、後に青いアーモンドも感じられます。えぐみのない香味は、いろんな食材と合います。カプレーゼにはもちろん、ブルスケッタやカルパッチョなどに。FLOS OLEI 2021（オリーブオイルガイドブック）にて、100点（フラントイオ・ボナミーニ社、ヴィオラ社）と99点（マドンナ・デル・オリーヴォ社）のポイントを獲得したセットです。どの生産者も今年のみならず、毎年高得点を獲得していてクオリティーの高さはお墨付きです。/フード 調味料 油 OLIOTECA/オリオテカ お中元・お歳暮にいかがですか？